どこを使うのが安心?ネット婚活サービス7社が自主規制ガイドライン「MSPJ 7つの約束」を策定

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ネット婚活サービス業界初?の自主規制政策

2018年2月22日(木)、ネット婚活サービス大手7社が加入する
一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト(MSPJ )は、
ユーザーが安心・安全に利用できるサービス環境を目指して、
インターネット婚活サービスに関する自主規制
ガイドライン「MSPJ 7つの約束」を策定したと発表しました。

サクラをはじめとする、詐欺まがいの業者が蔓延る
婚活ネットサービス業界において、
このような取り組みをしている企業を知っておくことは、
信頼性の高いサービス選択に役立つかもしれません。

どんなサービスが対象?

この7社とは、どのような企業でしょうか。企業名と代表的な婚活サービスをご紹介します。

株式会社イグニス

運営サービス:出会い・婚活マッチングサービス『with


株式会社エウレカ

運営サービス:恋愛・婚活マッチングサービス『Pairs(ペアーズ)

株式会社サイバーエージェント

運営サービス:趣味でつながる恋活サービス「タップル誕生

株式会社Diverse

運営サービス:婚活・婚活サイト『youbride(ユーブライド)


株式会社ネットマーケティング

運営サービス:恋愛マッチングサービス「Omiai

マッチアラーム株式会社

運営サービス:毎朝8時に出逢いが届く恋活・婚活アプリ『マッチアラーム』

株式会社リクルートマーケティング パートナーズ

運営サービス:はじめての婚活を応援する総合婚活サービス『ゼクシィ縁結び

活動内容は?

公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会品質
・認証委員会が平成20 年7月に策定した
結婚相手紹介サービス業認証制度に関するガイドライン」
に準拠した次の活動を行うとしています。

(1)より強固な個人確認の徹底
私たちは、結婚を希望する男女に対して、安心で安全な出会いの機会の提供を目指します。そのために、利用希望者に対し、本人確認ルールを独自に設け、虚偽の氏名・プロフィール登録によるサービス利用の防止、目的外利用者の排除を徹底します。

(2)独身確認
私たちは、より多くの成婚カップルの誕生を応援します。そのために、既婚者のサービス利用を禁止します。ログイン方法や厳正な本人確認を通じて、独身者であることの確認を完了した人のみが利用できる運用を行います。

(3)ルール違反の監視
私たちは、カスタマーが常に安心して利用できる安全な場を提供するために、目的外利用者の発見や排除などの対応を常時行えるシステムを構築・提供します。

(4)ブラックリスト(即時退会ルール)の運用
私たちは、トラブルの最小化に取り組むことで利用者の安心・安全な環境を維持するよう最善を尽くします。そのために、悪質な利用者に対する即時退会ルールを設け、ルール違反が確認された場合、24時間以内のサービス利用停止または退会通告を行います。

(5)健全な品質基準(UI/UX)
私たちは、より多くのカスタマーが安心して利用できる健全な出会いの場づくりを推進します。そのために、アプリ・サイト・広告上で使用されるビジュアルやワードに関しての品質基準を定め、不適切な写真や言葉は使用できない運用を推進します。

(6)利用者への啓蒙・注意喚起
私たちは、悪意をもった利用者による犯罪防止のための啓蒙活動を行います。利用経験が少ないカスタマーに対して「サービス利用ガイド」「防犯教育」を提供します。

(7)継続的なサービス改善
私たちは、常に安心・安全な婚活サービスを提供すべく、環境変化に応じた厳しい自主規制を設け、認証制度とともに運用します。

今後の活動は?

サービスの質や信頼性について第三者が評価する仕組みである、特定非営利活動法人 結婚相手紹介サービス業認証機構(通称IMS)の認証に向けた協議を開始しており、認証マーク取得も目指すとしています。

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